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GEO×SOD 戸田真琴オフィシャル映画サイト
2017-09-15

まこりんちゃんねる第10回- AV女優戸田真琴がお贈りする映画レビュー


みなさん、こんにちまこりん🌸

最近なぜか食欲が止まらないまこりんです。

期間限定の季節もののお菓子や、アイスなど、誘惑がそこらじゅうに転がっていますね( ´•௰•`)

体型維持も大切なお仕事なので、味覚で季節を楽しむのもほどほどにしなければと思う所存です…!

 

さて、今週のまこりんちゃんねるはこちら。

新しくなって二回目の「赤い糸ゲーム」。

お次はどんな映画と出会えるのでしょうか?

ということで今回は、「衝撃のラスト」を持つ映画の特集でした。

 

みなさんが今まで見てきた中で、ラストが衝撃だった作品はありますか?

映画もドラマも小説もアニメも、どんでん返しがあると心拍数が上がってうんと作品との距離が縮まりますよね。

人間というものは「突然」が好きなのかも知れません。平常に動いていた心臓が止まったり早まったりしてしまう瞬間が、たまにあったほうが良かったりしますよね。

 

それでは、文章でレビューしたいと思います!

………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のレビュー作品:キャリー

「キャリー」は1976年に作られた映画です。ホラー・バイオレンスのカテゴリで常に名前を聞く名作であり、2013年にはリメイク版も作られました。

原作はスティーブン・キング。少年少女の心情を描くのが得意なので、この映画もとても少女たちがみずみずしく、愚かに、哀しい存在として詳細に描かれています。

 

主人公のキャリーは、学校でいじめにあっています。家に帰ると宗教に盲信的な母親から精神的に束縛され、居場所のないまま地獄のような日々を過ごしています。

ある日彼女に、触らずにものを動かせる特殊能力が芽生えます。エスカレートしていくいじめと、いじめを反省した女の子スーからの同情と、加速する母親の束縛、キャリーを取り巻くあらゆる関係性が絡み合って、プロムのパーティからの壮絶なラストへと向かっていきます。

 

ラストへの流れは一度見たらトラウマになるくらいに壮絶で、その燃え盛る絶望の大きさに、思春期の繊細な心が如何に傷つけられてきたのかを見ます。

ホラーに分類されることが多い今作ですが、私は青春映画だと思っています。確かに画面として恐ろしいシーンはたくさんあるのですが、少年少女の残酷な閉じた世界の中で、1人の少女の清らかな魂が踏みにじられ尽くすまでのあまりにも酷い青春の在り方を描いているように思えるのです。

胸が張り裂けるほどひたすらに哀しい映画ですが、血に濡れたキャリーが美しい。プロムのパーティのシーンは、暗黒版おとぎ話と言えるくらいの存在感を放っています。

 

見る時にはおひとりで、キャリーの心の声にそっと耳をすませながら見て欲しいなと思う作品です。

とても素晴らしいので、ぜひご覧になってください!

 


次回の更新は9月22日の予定です!

ゲオTVでは特別版も配信中なのでぜひ見てみてくださいね🌟

 

今月9月30日には大阪・ゲオくらわんか枚方店さんにてサイン会を行います!

マジックミラー号と一緒に行くので、お気軽に遊びにいらしてくだいね。

 

🌸最後までお読みいただき、ありがとうございまこりん🌸

 


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