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GEO×SOD 戸田真琴オフィシャル映画サイト
2017-09-05

まこりん流鑑賞スタイルのお話


みなさん、こんにちまこりん🌸

今日は、私と映画にまつわるちょっとしたお話をしようと思います。

みなさんは映画館に行く時、一人で行きますか?それとも、お友達や恋人や家族など誰かと一緒に行きますか?

もちろん、見に行く映画や時と場合によるのだとは思いますが、私の場合は、気を使ってしまいがちなので、一人で観に行く方が圧倒的に多いのです。

いろいろと考えすぎてしまうのは、人見知りだからというのもあるのかな、と思います。

よっぽどのことがない限り人とは普通に自己紹介をしてお話することはできるのですが、その人がどういうものが好きでどういうものが嫌いか、このジャンルの話を一緒にできるのだろうか、というところには特に気を使ってしまうのです。

幼い頃からの癖なのですが、「私が好きというものをこの人は嫌いなのだとしたら、どうしよう。」という恐怖です。

正論を言うなら、人は人、自分は自分。で済むお話なのですが、他人の好き嫌いに無関心でいすぎると、知らないうちにその人の好きなものを否定してしまうこともあるんですよね。

 

小・中学生の頃は、クラスの女の子たちとみんなで映画を見に行ったりもしましたが、あんまり面白くなかった時でも、周りの子が面白かったと言っていたらなんだか言い出せなくなって、自分の気持ちを隠すのも当たり前になっていました。

一人で見に行くと、鑑賞直後の余韻はもちろん、時間の許す限り記憶の中の映画と対話して深いところまで感想を探しに行くことができるので、とても贅沢に映画を味わうことができます。

大事な誰かが隣で見ていると、「この映画は口に合うだろうか」「退屈にしていないだろうか」「生理的に嫌なシーンはないだろうか」などと、無駄に気にしてしまう性なのです。

今でも、何が好きで何が嫌いかというところはきっと慎重に話さなければいけないところなのだと思いますが、こうしてブログやSNSなどで「この映画がよかった!」とお話するようになってからは、顔も知らない遠くの誰かと急に気があってお話できることがあります。それはとっても幸せな瞬間です。

少し前にも、SNSでのつぶやきで自分と同じ映画(山戸結希監督の「溺れるナイフ」)を絶賛していた女の子と一緒に、その映画の二回目を見に行きましたが、行きも帰りもたくさん話して仲良くなることができて、うれしかったです。

映画を一人で味わった同士で、ひとりひとりの感想を熟成して、出会えたらめいいっぱいお話する。というのも、純粋で楽しい会話ができる方法なのかもしれないと、最近は思います。

もちろん、疑いようのないくらい趣味がバッチリ合って、気になるものはなんだって一緒に見に行ける誰かにいつか出会えたら最高だな、とも思いますが…それまではこうして一人で楽しむのも、それはそれで贅沢でいいな、と思います。

みなさんのお気に入りの鑑賞スタイルも、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです♪

あ、ちなみに、旧作映画を借りるときは、レンタル屋さんでたまにある5枚で1000円とかのお得なプランを利用して、おすすめされたものとその周辺の作品(同じ監督さんの作品や同年代の作品など)をがばっと同時に借りるのが楽しいです!

その時代感、界隈の持つ空気感なんかにどっぷり浸かれるのが幸せです。

週末や連休は、ぜひ好きな年代にトリップしてみてくださいね!

 

🌸最後までお読みいただき、ありがとうございまこりん🌸

 


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コメント1件

  • kajino says:

    自分の場合、基本的に何でも観ます。
    守備範囲が広いので、客層によっては一人で行くのも気が引けてしまう作品もありますが、それでも一人で観ます。
    法廷もので知られている作家のジョン・グリシャムはある作品で、映画館は孤独な魂の持ち主が心を癒しにくる場所と表記しています。作品は映画化もされましたが、残念ながらこの名言はありませんでした。
    そのためか周囲から誘いがあっても、一人で気楽に観たい性分なので逆に誘いを断っています。

    もともと実家の周囲は映画館がないので、観たくても周りの人たちとの好みが合わず、観たい作品も観に行けないもどかしさがありましたので、自由に何でも観れるようになってからは、一人で観る解放感の方が大きかったですね。
    もうそれが何十年も続いています。

    でも今では「ここだったらこうする」という展開で、ストーリーをいじり回すことの方も面白いですね。

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