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GEO×SOD 戸田真琴オフィシャル映画サイト
2017-07-07

私と映画


みなさん、こんばんまこりん🌸

今回は、まこりんにとっての映画ってどういうものなのか、そんなお話をしようと思います。

みなさんは、どんなときに映画を見ますか?

私は、小さな頃はもちろん、両親に手を引かれるままにシネコンに行って、アニメ映画やハリウッドのヒーローものなど、心がわくわくしてストレスが掃除されるような楽しい映画を見ていました。

今でも思い出すと、そういった体験は大きな遊園地に行くみたいに日常にファンタジーを届けてくれるものでした。

思春期になって、自分のなかに自分の正しさや美しさの基準が組み立てられていく中で、必ずしも「みんなと同じ」ものに共感出来るわけではなくなった時が、映画というものとの二度目の出会いでした。

世の中には無数の映画があって、それは大きな映画館で家族連れやカップル連れで見に行く為のエンターテインメントに限らず、世界基準で見た「常識」からはずれているものや、個人が情熱だけで作ったもの、驚きや恐怖を与えるもの、ただ日常だけを描いたもの、それぞれが違って、とても多様なものでした。

その中から、自分の心を画面の向こうから見つけてくれるような映画にであった時、人は涙を流すんです。

映画は、つくっている誰かの美学です。たくさんの人の、それぞれの美学に出会うことで、自分の美学の輪郭も、くっきりしてきます。

より多くの人が笑うように。誰かひとりをびっくりさせるために。厳しい現実を見せて存在を確かめさせるように。

穏やかな気持ちにさせるように。魔法を信じさせるために。そこには映画の数だけ、願いが在ります。その願いに救われる瞬間を、いつも探しているのかもしれません。

だから、自分が世界にひとりぼっちだと思う前に、人生がつまらないと思う前に、魔法なんてないと諦める前に、あなたに映画を見て欲しいと願います。

私自身が映画に救われて、友達みたいに一緒に歩いたような気持ちでいるので、今こういうお仕事をさせてもらえてとっても幸せなんです。

そんな気持ちを根底にもって、これからいろいろな映画を紹介していけたらいいなと思っていますので、お付き合いのほどよろしくおねがいします!

 

🌸最後までお読み頂き、ありがとうございまこりん🌸


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コメント1件

  • kajino says:

    孤独な魂の持ち主が癒しと安らぎを求めてくる場所

    法廷もので映画化作品も多いジョン・グリシャムがある映画化作品の原作で映画をそのように述べていました。自分にとっての映画との関わりはこの一言につきます。
    最初にリアルタイムで観たのは「ジョーズ」でした。観た当時の衝撃は大きかったですね。
    初めて泣いたのが「ラストコンサート」サウンドトラックが印象に残りました。

    個人的なことになりますが、一本一本の美学に触れ、昇華していく作品を作って(書いて)いくこと。
    今はそういう考えでネタを紡ぎ出しています。

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